保育園見学の際の質問内容と見るべきポイントを紹介!

待機児童問題もあり、なかなか預けられる保育園が見つからなくて悩んでいるお母さんも多いと思います。

とはいえ、預けられればどこでもいいという考えは非常に危険なので、お子様のためにもやめておいたほうがいいです。

保育園は、子供が1日の大半を過ごし、人格形成に非常に影響を与える場所です。

保育園によって雰囲気や方針、カリキュラムなども違うので、保育園選びにあたって、実際に目で見て判断するのが一番です。

そして毎日通園するわけですから、通うにあたっての利便性も重要になってくるでしょう。

そういうことも踏まえたうえで、保育園見学のポイントについて見ていきましょう!

保育園見学は事前連絡が必要?

保育園見学は事前連絡をしたほうがいいです。

行事などに重なっている場合もあり、保育士が忙しい場合は十分な対応ができないこともあるからです。

保育園見学の際の服装や持ち物は?

特にないです。

見学の問い合わせをする際に保育園から何か指示されるかもしれません。

しいて言えば、メモ帳と筆記用具。

あとは、聞きたいことのメモも持っていったほうがいいです。

実際に行ったら、何聞く予定だったっけ?ということもあるので!

保育園へ見学に行って見るべきポイント

ここでは、保育園へ見学に行って注意して見るべきポイントについてまとめてみました。

子供たちの笑い声や泣き声

これが一番大事とも言えます。

今現在通っている子供たちが楽しそうにしているか、ココ重要ですよね。

子どもたちは、あどけないピカピカ笑顔で笑っていますか?

泣き声は通常のレベルでしょうか?

保育士の子供たちとの関わり方

子どもたちが悪いことをしてしまったときの保育士の諭し方はどんなものでしょうか?

子どもが泣いているときの保育士の対応はどうでしょうか?

怒鳴り散らしている保育士がいたら要注意!

子供のやり取りの中で泣いているときは、少しの間様子を見ていたりはありますが、泣いてる子をずーっとそのまま放置ということはまずありません。

 保育園の設備、きちんと清掃されているか

隅のほうにホコリは残っていないか?

おもちゃなどの清潔さはどうでしょうか?

これ、結構園によって差があるんですよね。

私も4園ほど見学に行きましたが、清潔さは結構ピンからキリまで。

そのおもちゃ大丈夫なの?危なくない?
そんな年期入っているなら処分すれば…なんて思った保育園もありました。

うつぶせ寝させていないか

現在、うつぶせ寝による乳幼児突然死症候群(SIDS)の危険性が叫ばれています。

そのため午睡チェックが義務付けられています!

一人一人の子供に触れ、呼吸の状態や顔色などをチェックし、乳児の場合は体位も記録します。

それを怠っているのかは分かりませんが、毎年いくつもの事故が報告されていますよね。

 駐車場の有無、位置(雨の日大変じゃないかなど)

週明けや週末はお昼寝布団を持ち帰る保育園も多いかと思います。

その日が雨だと大変ですよね。

子供を連れて大きな布団を持ち、さらに傘を持つ、考えただけで大変です。

そんな時に駐車場が遠かったら困りものです。


保育園で聞いてみるといい質問

 散歩のコースについて

危ない道を通っていないか確認してみましょう。

年間予定やカリキュラムについて

これは、園によってずいぶん差が出るところです。

行事が多めだったり、教育に力を入れていたり、自然に触れ合わせるのが大事と体験多めだったり、本当に園によってがらりと雰囲気が変わります。

子どもにいろんな経験をしてもらいたいと行事多めのところを選ぶと、親が準備したり、参加しなければならない行事も増えるので、仕事の都合がつきにくい方などは考え直す必要があります。

アレルギー対応について

アレルギー持ちの場合、除去食なのか、代替食なのか確認してみましょう。

ちなみに私が働いている保育園では、除去食な上、誤って食べてしまうのを防ぐために机も別で食べてもらっています。

離乳食の進め方

0歳から入園させる場合、離乳食についても相談が必要です。

離乳食対応の給食を出してもらえるのか、もしくは離乳食持ち込みなのかどうか、保育園によってまちまちです。

慣らし保育について

慣らし保育を全くせず入園可能な園もありますし、慣らし保育を1か月近く設ける園もあります。

これについては、お母さんの仕事開始にもかかわることなので事前に確認しておくべきです。

慣らし保育はせず、いきなり長い時間預かったほうが保育園の生活に慣れるのが早いという意見があります。

しかし、慣らし保育は事故のリスクを避けるためにもとても重要です。

預け初めに突然死が起こることが多いというデータが出ています。

子供にとって新しい環境はとても大きなストレスとなります。

突然死の原因はしっかりと究明されたわけではありませんが、世界各国がストレスと大きな関係があると考えているのです。

ですので、私個人としてはある程度慣らし保育は必要と考えます。

保育園決定に当たって重視するべきポイントとは

結局のところ、どこを重視するかは人それぞれです。

とはいえ、毎日通う場所ですから、私は家から近い園を選びました。

その園は遊び重視の園なので、もう少し教育にも力を入れてほしいなとは思っています。

しかし、必要なら習い事をさせてみたり、自分で教えればいいだけのことなので、その辺は妥協できる部分でした。

子供たちも毎日元気に保育園へ行って、帰りには楽しそうに保育園の話をしてくれているので、ここの園にしてよかったなと感じています。

ここは譲りたくないが、こっちは妥協できるという部分を見つけ、満足いくまで悩んでください。

子供が1日の大半を過ごし、今後の人生にもかかわってくる部分なので、一生懸命悩むのは親の務めなのかもしれません。

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