妊娠中の辛い坐骨神経痛!痛みを和らげる対処法をご紹介!

妊娠中に腰が痛い!お尻や太ももが痛い!と思ったことはありませんか?

もしかすると、それは坐骨神経痛かもしれません。

私自身、長男、次男、三男と妊娠するたびに坐骨神経痛になり、左の足の付け根やお尻のあたりが痛くて歩くのが大変でした。

そこで、私が実践して効果のあった痛みを和らげられる対処法についてご紹介します!

まずは、詳しく坐骨神経痛が起こる原因などについて見ていきましょう。

坐骨神経痛とは?

坐骨神経痛とは、坐骨神経に沿ってお尻から足にかけて起こる痛みや痺れの総称です。

出典:社会福祉法人恩賜財団済生会

いろいろな原因によってこの坐骨神経が圧迫されたり、刺激を受けることによって痛みや痺れを引き起こします。

「坐骨神経痛」は病名と思われがちですが、症状の一つを表す言葉です。

症状

坐骨神経痛の症状が出ると、お尻や太もも、ふくらはぎ、足にかけて、鋭い痛みや痺れ、張り、灼熱感などが起こります。

一部分だけ強い痛みが出る場合と、足全体にかけて痛みが出る場合があります。

座っているときに痛みが増強し、歩くと楽になることもあれば、逆に歩くことで痛みが増強することもあります。

妊娠中に坐骨神経痛が起こる原因

女性ホルモンが増えるから

妊娠するとリラキシンという女性ホルモンの分泌が増えます。

そのリラキシンは、全身の軟骨や関節を支える筋肉や靭帯を緩ませる作用があります。

そのため、骨盤周りの仙骨の結びつきが緩くなり、痛み、痺れが起こります。

子宮が急に大きくなるから

子宮が大きくなると腰や骨盤を圧迫するようになります。

そのため、仙骨の周りにある神経を子宮が圧迫することにより痛みが生じることが多いです。

体重が増えて体形が変わるから

妊娠により体重が増え、お腹が出始めることで、自然と腰を反るようになり、関節に負担がかかります。

そのため、痛みが出ることもあります。

産後のほうが痛みが増すことも?

  1. インナーマッスルの衰え
  2. 関節のゆるみ
  3. 血行不良・貧血
  4. 赤ちゃんの抱っこや授乳時の姿勢

上記のことから、痛みが引くどころか悪化する場合があります。

坐骨神経痛の痛みを和らげる対処法

ここからは、自分でできる痛みの対処法についてご紹介していきます。

下記の対処法をやってみても、全然軽くならなかったり、むしろ痛みが増すようでしたら、迷わず整形外科に受診してくださいね。

その際には、妊娠中であることを伝えるのを忘れないようにしましょう。

骨盤ベルト

私が一番効果を感じたのが骨盤ベルトです。

ちなみに使用した骨盤ベルトは、トコちゃんベルトです。

結構有名なので、皆さんも一度は耳にしたこともあるかと思います。

歩くのもやっとだった私は、つけた瞬間びっくりでした!

普通に歩けるんです。ベルトを付けただけなのに!

ただ、夏場はちょっと蒸れるのできついです…。

なので、歩き回る用がある時だけ付けていました。

マッサージやストレッチ

私が坐骨神経痛になったときにお世話になった動画を紹介します。

youtubeで見つけました。

少しですが、痛みが緩和されました!

参考にしてみてください。

枕やクッション

枕やクッションを使って、寝るときの姿勢に気をつけましょう。

お腹を圧迫しないように横向きに寝るようにします。

また、痛みがあるほうを上にして寝るようにしましょう。

痛みがあるほうを下敷きにしてしまうと神経が圧迫されて、さらに悪化することがあります。

歩いたりなどの運動

歩くことで体が温まり、運動不足解消になります。

運動不足により、体の筋肉が緩むことでさらに症状が悪化してしまうことがあります。

身体を温める

血行不良からの体の冷えにより痛みが生じることが多いです。

入浴や蒸しタオルなどで体を温めると痛みが和らぎます。

注意!妊娠中の湿布の自己判断での使用は控えましょう!

皮膚を通して薬の成分が体内に入り、胎盤を通過して赤ちゃんに届いてしまいます。

これにより、赤ちゃんの血管を収縮させることがあります。

ですので、自己判断で湿布を使用するのは控えてください。

まとめ

妊娠中に起きやすい坐骨神経痛の概要と対処法についてまとめてみました。

いかがでしたでしょうか?

私自身も酷い腰痛、足痛に悩まされました。

産科の検診で相談しても、「出産すれば治まるから」と言われ、特に対処してくれず、とても悩みました。

自分なりにいろいろ調べ、実際に試してみて効果があったのをご紹介しました。

私の経験が皆さんの役に立つことを願っています。

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