子どもの爪噛みの原因と具体的な対処法5つご紹介!

子どもの気になるクセの一つである「爪噛み

衛生面や爪の変形などを考えると、親の立場からしたら今すぐにでもやめてもらいたいですよね。

とはいえ、親が一方的に「やめなさい」と言っても、やめるどころか隠れてやるようになったり、悪化することもあります。

ここでは、爪噛みの原因や対処法について紹介していきたいと思います。

爪を噛む原因は?

一般的に子供が爪を噛むのは、精神的なストレスが原因だとされています。

  • 気持ちを上手に言葉で伝えられないもどかしさ
  • 寂しさ
  • 何もすることがなくて退屈なとき
  • 環境の変化

このような状態の時に、安心感を得たり、心の安定のために爪を噛むことがようです。

よく親の愛情不足で爪を噛むと言われますが、そうではありません。

(まぁ、極端に愛情が不足している場合はその可能性もありますが。)

ストレスは誰でも感じてしまうもの。

それを解消する手立てを知らない子供たちは、「爪を噛む」という行動に現れてしまうのです。

ストレスとは関係なく、無意識かも!

しかし、原因とは関係なく、クセになっている場合もあります。

何か考え事をするときに無意識で手が口にいく子もいます。

大人でもありますよね。

無意識に足を組んでしまう、頬杖をついてしまう、髪の毛を触るなどなど。

それと同じです。

無意識でやっているクセは、言われたところですぐに直るものでもありません。

むしろ本人は気づいていないのかもしれません。

言われて、「今やっていたんだ」と気づく場合もあるようです。

とはいえ、見ていて印象のいいものでもないし、衛生的にもよくないので、早めに矯正してあげたいものです。

爪を噛むとどんな悪影響が?

「爪を噛む」という行為は、貧乏ゆすりや脚を組むなどと違い、さまざまなデメリットがあります。

ここでは、爪を噛む行為にどのような悪影響があるのか見ていきましょう。

感染症のリスク

爪や指先についている雑菌を口の中に入れてしまうことになります。

風邪や胃腸炎などの原因となります。

また、噛みすぎて指先にできた傷が可能することもあります。

印象がよくない

周りの人から不潔な子だと思われます。

手を繋ぎたくない、触られたくないと思われるようになります。

爪先がギザギザになる

見た目もよくありません。

さらには、ギザギザになった爪は自分や友達を傷つけてしまうことがあります。

深爪になる

爪や周りの皮膚を噛むのが習慣化してしまうと、もともとの生えてくる爪が小さくなったり、薄くなってしまったりします。

爪噛みの具体的な対処法5つ紹介!

爪を噛んでるのを見ると、つい言ってしまう「やめなさい!」は逆効果なのでやめましょう。

「やめなさい!」と叱ってしまうと、さらにストレスがたまり、悪化したり、隠れてやるようになったり、別のクセへ移行することになるので、気を付けましょう。

ここでは、具体的な対処法を5つご紹介したいと思います!

遊びなどに誘導してあげて爪から気をそらす

退屈な時などに爪を噛むこともあるので、爪を噛み始めたら「一緒にこれで遊ぼう!」などと声をかけて、爪から気をそらしてあげるようにしましょう。

子どもの気持ちに寄り添いながら、手を口から離してあげる

「どうしたの?」とか「寂しくなっちゃったの?」と声をかけながら、自然に手を口から離してあげましょう。

一方的にやめさせるのではなく、子供の話を聞いてあげるようにしましょう。

そうすることで、自分の気持ちを分かってくれているという安心感を抱きます。

スキンシップをとろう

スキンシップをとることで、子供たちの心は満たされます。

子どもをハグしてあげたり、お膝に乗っけてあげたり、なでてあげるだけでも、安心感が沸きます。

衛生面の怖さを伝えよう

「爪の中にはばい菌がたくさんいて、お口に入れるとお腹が痛くなっちゃうんだよ」とか、

「爪が短くなりすぎると、指にばい菌が入っちゃうんだよ」などと、小さい子でもわかるようにかみ砕いて説明しましょう。

最終手段!苦味のあるマニキュアを塗ろう

指しゃぶりや爪噛み予防に作られたマニキュアが現在何種類か販売されています。

身体には害はなく、しかし口に入れるとものすごく苦いんです。

爪を噛むたびに苦味を感じるので、徐々に爪を噛む頻度が減っていきます。

まとめ

今回は、爪噛みの原因や影響、対処法について書かせていただきました。

いかがでしたか?

我が家の息子たちも下の子の妊娠が発覚したころに急に爪噛みをするようになり、つい「やめなさい!」と言ってしまっていました。
なるべく言わないように気を付けてはいたんですが…

衛生面的によくないんだよ~と伝えつつ、こちらが気づくたびに手を口から出してあげるようにしました。
そんなことを3ヶ月くらいしてるうちに落ち着いてきたようで、徐々に収まってきたのでよかったです。

下の子の妊娠で甘えられなくなるなとかのストレスを子供ながらに感じていたのかなぁと思っています。

これからも子供たちの心のケアなどには注意していきたいですね。

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