下の子の妊娠・出産!上の子のケアはどうする?

下の子を妊娠中、上の子の様子が変わったりしませんでしたか?

妊娠・出産は喜ばしいことですが、上の子にとっては弟や妹ができて嬉しい反面、パパやママを取られてしまう!と不安な気持ちでいっぱいなはずです。

そんな上の子に妊娠中からどんなケアをして、日々どう過ごせばいいのか考えていきましょう。

下の子妊娠・出産時に上の子にどんな変化があった?

2人目妊娠時に上の子に変化があったかどうかの調査で6割以上の人が「あった」と回答しました。

やはり、小さいながらにいろいろな不安を感じ取り、少なからずストレスを感じるようです。

具体的にどのような変化があったのでしょうか?

甘えん坊になる

妊娠前は一人遊びが上手だったのに、急にママにべったりになってしまいました。

赤ちゃん返り

どこへ行くにも「抱っこして!」と抱っこをせがむようになりました。
夜泣きが再開。妊娠が発覚する少し前あたりから、何かを感じ取ったのか夜泣きが始まった。

できることをしなくなった

洋服着替えたり、靴を履くのも1人で上手にできるようになったのに、下の子が生まれてから何でもかんでもママやって!と全然やらなくなってしまった。

感情が不安定

些細なことで癇癪を起すようになりました。急に奇声を上げたり、怒りながら泣きじゃくることが増えました。

おねしょ・お漏らしが増えた

トイレトレーニングを半年かけてやり、ようやく昼間はパンツで過ごせるようになったのに、赤ちゃんが生まれたらお漏らしをたびたびするようになってしまった。

保育園・幼稚園を行きたがらなくなった

赤ちゃんが生まれてから、家に赤ちゃんとママの2人でいるのが嫌なようで、保育園に行きたがらなくなってしまいました。

妊娠中の上の子のケアは?

出産後は赤ちゃんがいてなかなか上の子にかかりっきりにはなれません。

ですので、妊娠中の上の子と2人の時間を大切にしたいものですね。

たくさんスキンシップをしよう!

上の子の不安な気持ちを理解して、いつもよりたくさんスキンシップするのを心がけましょう。

立って抱っこは控えめにしましょう!

切迫流産や切迫早産に原因となってしまうこともあるので注意が必要です。

その代わりに座って抱っこやハグをたくさんしてスキンシップとりましょう。

産後は、ママが赤ちゃんに授乳している姿や抱っこしている姿を見てやきもちを妬く上の子も多いです。

そうならないように、いつもよりたくさん意識してスキンシップを取ってみましょう。

ママと上の子の2人の時間を大事にする

産後は、上の子を優先させようにも、赤ちゃんがいるので、上の子にかかりっきりにはなれません。

さらには、しばらくは長時間のお出かけもできなくなります。

ですので、妊娠中のうちに赤ちゃんがいるとなかなか行けないところに上の子とお出かけしてみたり、家でもなるべく2人で遊ぶ時間を増やしてみたりしましょう。

愛情を言葉で伝える

「大好きだよ」や「大事だよ」などの言葉でちゃんと愛情を伝えてあげるようにしましょう。

よく「口に出さないと伝わらない」と言いますが、まさにそれです。

その言葉一つで上の子が安心できるのです。

赤ちゃんが生まれたらゆっくりお話しする機会も少なくなります。

たくさんお話ししてあげてください。

出産やお兄ちゃん・お姉ちゃんに纏わる絵本を読む

赤ちゃんが生まれることにまだピンときていない上の子もいるはずです。

そんなときは、赤ちゃんの誕生が嬉しいことだと伝えたり、上の子の寂しい気持ちに寄り添った絵本を読んであげてみてください。

我が家で妊娠中に読んだ絵本をいくつかご紹介します。

ちょっとだけ

赤ちゃんが生まれて大忙しのお母さんを見て、主人公のなっちゃんはいろんなことを自分でやろうとします。

でも、眠くなったときはお母さんに甘えたくなってしまう…。

ちょっとずつお姉さんになろうとしているなっちゃんのお話。

ぼくはおにいちゃん

ノンタの家に5匹の赤ちゃんが生まれ、お母さんが忙しくて一緒に遊んでくれず寂しいノンタ。

ある日赤ちゃんたちをお散歩に連れて行ってと頼まれるノンタ。

「この子たちを捨ててきちゃえば、お母さんは僕だけを見てくれる…」とお散歩に出発して…

おへそのあな

生まれる日を待っているお腹の中の赤ちゃんがおへそのあなから、お父さん、お兄ちゃん、お姉ちゃんと話しているお母さんの声を見たり聞いたりしているお話。

絵本探しにおすすめサイト「絵本ナビ」


出産後の上の子のケアは?

赤ちゃんのお世話と一緒にする

おむつ替えやミルクなどを手伝ってもらったりして、一生懸命やってくれたらたくさん褒めてあげるようにしましょう。

そうすることで、ママの役に立ってると自信を持てるようになり、自ら進んでお世話をしてくれるようになります。

上の子を優先する

例えば、2人とも同時に泣いていて、緊急時以外は上の子の相手からするようにしましょう。

上の子が泣き止めば、下の子も落ち着く場合が多いです。

それと、上の子の場合は何か理由があって泣いていることが多いので、泣き止ませるのも短時間で済みます。

どうしても赤ちゃんのほうに行かなければならない場合は、「今○○しなきゃいけないから、これ終わったら一緒に遊ぼうね」と一声かけるようにしましょう。

「お兄ちゃん」、「お姉ちゃん」と呼ばずに名前で呼ぶ

子どもは、「お兄ちゃんなんだから…」と言われるのを嫌がります。

本人からすれば、好きでお兄ちゃんになったわけではないのに、「お兄ちゃんなんだから○○しなさい!」なんて言われたら、誰でも嫌ですよね。

NG!「お兄ちゃん(お姉ちゃん)なんだから…」

赤ちゃんをパパやおばあちゃんに預けて上の子と2人の時間を作る

これは、ワンオペでやっている場合はできませんが、とっても効果的です。

1時間だけでも預けて、上の子と2人で公園に行ったりするだけでいいのです。

その時間だけは上の子だけのママになれるので、上の子が好きなだけ甘えられますし、安心できます。

我が家の上の子のケア【体験談】

我が家でも下の子の妊娠がまだ発覚してないころから上の子の夜泣きが始まったり、情緒が不安定になることがありました。

長男のその情緒不安定さから、もしかして妊娠してるのかな?と分かったくらいです。

我が家でもなるべく上の子が不安にならないように、

基本的に何でも上の子優先」、「下の子の面倒をみてくれたり、家事のお手伝いをしてくれたら思いっきり褒める」をやっていたら産後1か月ごろにはだいぶ落ち着いていました。

とはいえ、たまに「お兄ちゃんなんだから!」と怒ってしまうので、そこはものすごく反省中です…。

まとめ

いかがでしたか?

上の子のケアのポイント
  • 赤ちゃんのお世話を一緒にする
  • 上の子を優先させる
  • お兄ちゃん・お姉ちゃんと呼ばずに名前で呼ぶ
  • 赤ちゃんをパパなどに預けて、上の子と二人の時間を作る

上の子の心情も考えながら、「お兄ちゃん(お姉ちゃん)で良かった」と思ってもらえるように、いろいろ試行錯誤しながら兄弟育児していきたいですね。

兄弟育児一緒に頑張りましょう!

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