子どもの上手な叱り方のポイントをまとめてみた!

叱り方 アイキャッチ
  • つい感情的になってしまう
  • 何度言っても言うことを聞いてくれない
  • きつく叱りすぎてしまった

などなど叱り方について悩むパパやママも多いのではないでしょうか?

もしかすると、叱り方のせいで伝えたいことの本質の部分が全く伝わっていないかもしれません。

そこで、今回は子供の叱り方について詳しく解説していきます!

子どもを叱らねばならないときってどんな時?

我が家では、以下のようなときは特に厳しく叱るようにしています。

それぞれの家庭で叱るべき状況や程度など変わってくると思いますが、夫婦間で躾についての方向性などを共有しておくと良いでしょう。

他人を傷つけるとき

友達と遊ぶ中で様々なトラブルがあるでしょう。

その中で、「叩く」、「蹴る」、「噛む」、「物を投げる」などの身体的暴力や「悪口を言う」、「仲間外れにする」などの精神的なダメージを与えるときにはきちんと叱るようにしています。

相手が痛い思いをしていることや嫌がっているということをしっかり伝えましょう。

命の危険があるとき

突然道路に飛び出したり、階段でふざけていたり、ハサミやカッターを持って暴れてたりするときなど、命を脅かすような行為をしたときには厳しく叱ります。

なんで危ないのか、具体的に説明して理解を促します。

また同時に、命の大切さについても伝えましょう。

絶対にやってはいけない叱り方

次に、絶対にやってはいけない叱り方について説明します。

間違った叱り方をしてしまうと、子どもに悪影響を与える上、自己肯定感の低下を引き起こす可能性があります。

自己肯定感についてはこちらの記事をご覧ください!

人格を否定する

人格を否定する叱り方は、絶対にしてはいけません。

人格否定することで、子どもの自信ややる気が失われ、自己肯定感の低下につながります。

感情的に怒鳴る

これは、私自身もよくしてしまうので、意識的に気を付けているのですが、

言っても聞いてくれない子どもの態度にイライラしてしまい、感情的に大声で怒鳴ってしまうことがあります。

この叱り方では、伝えたいことが何も伝わらないまま、子どもを委縮させてしまうだけなので、逆効果になります。

心に余裕がなく、イライラしてしまう場合は、ひと呼吸おいてみたり、別室に行って落ち着いてから叱るようにしましょう。

人と比べる

友達や兄弟姉妹と比べて叱るのはやめましょう。

親としては、競争させて意欲を高めるつもりで「〇〇ちゃんはできるのに…」と叱ってはいませんか?

しかし、人と比べられて育った子は、人よりも劣っていると自信を失い、劣等感を持つようになってしまいます。

周りの子と比べるのではなく、本人の数か月前と比べてできたところを見てあげるようにしましょう。

くどくど言う

くどくど叱るのはやめましょう。

大人でも長々と叱られたら、途中から聞く耳を持てなくなりますよね。

結局何が理由で叱られているのか分からなくなってしまいます。

短く端的に叱るようにしましょう。

手をあげる

子どもを叱る上で手をあげることはご法度です。

どんな理由であれ、子どもに恐怖感を与え、親が支配することは、もはや躾でもなんでもなく、ただの暴力、虐待でしかないのです。

叱り方に一貫性がない

同じことをしたにもかかわらず、親の気分で見逃したり、逆に厳しく叱ったりするようなことがあると、子どもは戸惑います。

また、パパとママで言っていることが違ったりするのも、子どもの混乱につながるので、夫婦で叱るポイントや躾の方向性について話しておくのもよいでしょう。

上手に叱るためのポイントとは?

将来の子どものためにも、上手に叱りたいものですよね。

そこで、叱る際のポイントをご紹介します。

子どもと目線を合わせる

叱るときは、子どもの目を見ましょう。

家事をしながらだったり、頭の上から叱ったところで、子どもには親の伝えたいことは何も伝わりません。

子どもと目線を合わせて真剣な顔で叱るようにしましょう。

子どもの言い分を聞く

子どもなりの理由があってその行動をするわけですから、叱る前にまず子どもに理由を聞いて「○○したかったんだね。」と共感してあげるようにしましょう。

その上で、「でも、○○すると~なことが起きて危ないからやめようね」と伝えてあげるようにしましょう。

叱る理由を具体的にかつ短く説明

先ほども書きましたが、だらだらと叱っても、伝えたいことの本質の部分は何も伝わりません。

ですので、叱る理由を具体的にかつ短くまとめて伝えるようにしましょう。

その時、その場で叱る

あとになって叱っても、子どもにとっては「何のこと?」とイマイチ理解できないものです。

これは叱るだけでなく、褒めるときにも言えますが、「その時、その場」を意識するようにしましょう。

行動を改められたら褒める

子どもが間違いを改められたら褒めましょう。

叱るのと褒めるのはセットです。

子どもは、親から認められ、愛情を実感することで自己肯定感を高めることが出来ます。

叱りっぱなしをやめ、改善されたらきちんと褒めるようにして、しっかりフォローしましょう。

まとめ

今回は、子どもの上手な叱り方について解説させていただきました。

子どもの叱り方って難しいですよね…。

私自身も余裕がなくなると、つい感情的に怒鳴ってしまうのですが、怒鳴ってもほとんど子供たちの耳には届いていないんですよね。
いつも怒鳴った後に後悔します…。

叱り方ひとつで、子どもの成長が促される場合もあれば、逆に自己肯定感の低下に繋がってしまうこともあります。

子どもに寄り添い、適切な叱り方で子どもと向き合っていきましょう。

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